僕はその原因は学校教育にもあると感じているが、それ以上に家庭教育に問題があると思っている。
そこで「大人を教育する場」を探し始め、その一つの入り口として人材ビジネスにたどり着いたのだった。
さらにぼくは、競争が好きであり、自分の努力がすぐ数値となって評価されることにやりがいを感じることから営業職に向いているとも思っていた。
あるときアルバイトを探していて、どうせ働くならインターンシップがいいと思った。
一部の電機メーカーなどのインターンシップは有名だったが、人材ビジネスで報酬をもらえるインターンシップがあるとは思ってはいなかった。
だが、ウエブサイトで検索するとまさに自分が望む人材ビジネス、営業のインターンシップが見つかったのだ。
早速インターンシップの面接に行くと業務はアウトプレースメント(再就職支援)事業だという。
早期退職制度に応募し、求職中の方の職探しであるとのこと。
受け入れてくれる企業(人材受け入れ企業)からは報酬はもらわない。
僕は人材ビジネスのなかでも、特に人事コンサルティングに興味があって就職をしていた。
人材派遣や人材紹介は知っていたが、このアウトプレースメントについぼくは、大学院の研究との兼ね合いで週2日の勤務が精一杯。
「たまに週3日勤務できといくつもの企業に営業に行ったが、話がうまく運ぶときとそうでないときがある。
この違いがどこにあるのかを考えてみた。
当然、訪問先がアウトプレースメントに興味がないからというのもあるが、それ以外に思いついた要因はこちらの「気持ち」である。
当たり前なのかもしれないが、同じ説明でも自分が元気なときとそうでないときとで結果が違うことがよくあった。
活動をしていた。
人より自分はできるはずだ!根拠のない自信をもっていた僕は髪を金髪に染めたまま出社した。
社員の方に浴びた第一声が「良い色してんな!バリカン持って来い!」。
ぼくは実績を残せばいいのだろうと心の中で反発していた。
社員のSさんにも諭されたが、「実際に回ってみて、これじゃダメだと思ったら黒くします」と生意気にもそう答えた。
初めの2週間はSさんの同行だ。
まずは、求職中の人の再就職先を探さなくてはいけない。
方法は大きく分けて2つある。
一つは顕在案件(広告などで公募されている求人案件)から探す。
看護師求人の差に驚きました。看護師 求人のお得さが好評です。


